「LaaS」とは【前編】

クラウド型ログ管理「LaaS」とは何か? 「SIEM」との違いは

システムが複雑化している中、ログデータを分析し、不具合や攻撃を「先読み」することが重要だ。ログ管理ができるサービスとして「LaaS」がある。LaaSとは何かを見てみよう。

 「Logging as a Service」(LaaS)とは、システムのログデータを管理して分析するクラウド型サービスを指す。ログデータはハードウェアやソフトウェアが正常に動いているかどうかを把握するための重要な情報源だ。ログデータの分析を通じて、不具合や攻撃の兆候をつかむことができる。

 LaaSに類似するツールとして「SIEM」(Security Information and Event Management)がある。両者の具体的な違いと、LaaSの概要を解説する。

ポイントは守備範囲 LaaSとSIEMの違いはこれだ

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