データレイクとDWHのいいとこ取り

GoogleやAWSなど大手ITベンダーがこぞって採用 「Apache Iceberg」とは何者か

大手IT企業が、自社サービスで「Apache Iceberg」形式のデータテーブルを扱えるようにする動きが進んでいる。データレイクとDWH双方の特徴を持つ「データレイクハウス」の土台になる、Apache Icebergの仕組みとは。

 「Apache Iceberg」は、大規模なテーブル形式のオープンソースデータフォーマットだ。その役割は、いまや現代の「データレイクハウス」を支える中核技術へと進化した。データレイクハウスは、大量の未加工データを蓄積する「データレイク」と、特定の目的のために整理、加工されたデータを格納する「データウェアハウス」(DWH)を融合させた技術を指す。

 Google、Amazon Web Services(AWS)、Snowflake、Apple、Netflix、Databricks、Qlik Technologies、Clouderaといった主要IT企業がこぞってApache Icebergを採用している事実は、Apache Icebergが単なる一時的な流行ではないことを物語っている。この動きは、オンプレミスシステムとクラウドサービスが共存する「ハイブリッドクラウド」において、オープンで特定のベンダーに縛られないアーキテクチャへの移行が進んでいることを示唆している。Apache Icebergの台頭を支えている、その特徴とは。

IT業界で急速に浸透している理由

印刷する
SNSでシェア

TechTarget.AI

TechTarget.AI編集部は生成AIなどのサービスを利用し、米国TechTargetの記事を翻訳して国内向けにお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー