フォントに潜む危険

iPhone「iOS 26」の“Webサイトを見るだけ”で危険にさらされる脆弱性とは?

2025年9月にAppleがリリースした「iOS 26」に脆弱性が見つかり、同社はセキュリティアップデートを公開した。エンドユーザーが気付かないうちにメモリが破壊される恐れがある脆弱性だという。その仕組みとは。

 Appleは、2025年9月15日(米太平洋時間、以下同じ)にリリースした「iOS 26」に対して、初のセキュリティアップデートとなるバージョン「26.0.1」を同月29日に公開した。このアップデートは、OSが文字を表示する際にフォント情報を処理するコンポーネント「FontParser」に存在する脆弱(ぜいじゃく)性「CVE-2025-43400」を修正するものだ。

コンテンツを見るだけで危険を生む脆弱性

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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