エンジニアのAI活用実態調査

若手エンジニアの7割は「AIなしに戻れない」 ベテランとの“依存度”の差

ITエンジニアが生成AIをどう活用しているのかが、paizaの調査から明らかになった。実務経験5年未満の若手の7割以上が「AIなしの開発に戻れない」と回答するなど、“AIへの依存”が進んでいる一面も見えてきた。

 急速に進化を遂げるAI(人工知能)技術が、ITエンジニアの業務に具体的な影響を与え始めている。ITエンジニア向けサービスを運営するpaizaは2025年7月、同社サービスに登録するITエンジニア629人を対象として、生成AIの導入による生産性への影響に関する調査を実施した。

 今回の調査では、生成AIの活用がコーディング時間や開発フェーズにどのような影響を与えているか、エンジニアの活用実態が明らかになった。特に、実務経験の年数によって、生成AIへの向き合い方や「依存度」とも言える感覚に明確な差が見られる結果となっている。

経験5年未満と5年以上で異なる「AI依存度」

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