EYの働き方調査で従業員の不安や抵抗感が明らかに

AI研修で週14時間の業務時間削減に成功、一方で離職率上昇という新たな課題も

コンサルティングなどを手掛けるEYは、最新の働き方に関する調査「EY 2025 Work Reimagined Survey」の結果をまとめたレポートを発表した。

 コンサルティングなどを手掛けるEYは2025年11月10日(米国 時間)、働き方に関する調査「EY 2025 Work Reimagined Survey」(EY働き方再考に関するグローバル意識調査2025年)の結果をまとめたレポートを発表した。

 世界29カ国の従業員1万5000人とビジネスリーダー1500人を対象に実施されたこの調査では、AI(人工知能)の導入状況と人間側の準備態勢に重大な乖離(かいり)があることが明らかになった。一方で、安定した人材基盤の上でAIを適切に活用すれば、企業における生産性向上効果が最大40%上昇することも指摘されている。

AIへの期待とAIが生み出す価値の間にギャップが生じている

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