物流大手のDXを支えるデータ基盤統合

「担当者が辞めたら終わり」の危機 鴻池運輸はETL乱立をどう正したか

特定の担当者にしか触れないETLツールを複数抱え、運用がブラックボックス化していた物流大手の鴻池運輸。属人化のわなから、どう脱出したのか。自動化実現の裏側に迫る。

 鴻池運輸は、データ連携基盤としてアステリアのノーコードツール「ASTERIA Warp」を採用した。2026年1月26日、アステリアが発表した。用途ごとに分散していた3種類のデータ変換(ETL)ツールを一本化し、運用を効率化した。IT部門が手作業で行っていた業務を自動化したほか、新たなクラウドサービスとの連携体制を構築し、全社的な業務スピードの向上とDX推進を目指す。

ASTERIA Warpを選んだ理由と導入効果

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