“出社する情シスだけが忙しい”を避ける

「テレワーク組はズルい」と思ったら読む 出社情シスを便利屋にしない仕組み5選

情報システム部門にテレワーク勤務者と出社者が混在している場合、現地対応が出社者に偏りやすい。個人の気遣いに頼らず、業務の負担を軽減する施策を5つ紹介する。

 「今日も会議室のプロジェクターが映らないから呼び出された」「気付いたら備品の受け渡しも来客対応も、全部出社している人がやっている気がする」――。

 情報システム部門(以下、情シス)の中で、テレワーク勤務者(以下、テレワーク組)と出社している担当者(以下、出社組)が混在している場合、出社組にばかり頼みごとが集まり、1日の大半がその対応で終わってしまう事態が起こり得る。

 本稿では、この負担の偏りを個人の気遣いや根性論で片付けず、場所に依存しない仕組みによって解決するための仕組み化施策5つを提示する。

チケット化されない「見えない雑務」が蓄積するとどうなる?

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