AI導入前に見直すべきは業務整理の進め方

「頑張っても報われない」業務改善 中小200社が見落とす棚卸しの効果

スタディストは、従業員300人未満の企業を対象とした業務改善実態調査の結果を発表した。業務改善の目標を達成した企業は19.5%にとどまり、目標達成率が高い企業の傾向も明らかになった。

 AIや自動化ツールを導入しても、対象となる業務や手順が整理されていなければ、十分な効果は得にくい。業務改善を成功させるには、ツールの選定や実装を急ぐ前に、現状の業務を棚卸しし、改善対象を明確にする必要がある。

 業務マニュアル作成・共有システムなどを提供するスタディストは、「300名未満の中小企業における業務改善実態調査」を実施した。回答者は、従業員300人未満の企業に勤務し、業務改善に携わった経験がある担当者200人。調査期間は、2026年6月24~25日。

 調査からは、多くの担当者が日々の周辺業務に追われ、改善活動そのものに十分な時間を割けていない実態が見える。業務改善の成果を左右していたのは、施策の実行量だけではなく、その前段階にある「業務の棚卸し・整理」だった。

中小企業200社調査で見えた「あの作業」の重要性

印刷する
SNSでシェア

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー