報告書作成時間を80%削減 受注率15pt向上

AIエージェント成功の鍵は「社長の朝のルーティン」 ジャロックの営業AI定着術

セールスフォース・ジャパンは、物流機器を手掛けるジャロックが「Agentforce」を営業活動に導入し、受注率15ポイント向上、報告書作成時間を80%削減したと発表した。

 AIエージェントを導入しても、参照するデータが不足していたり、従業員が商談情報を入力しなかったりすれば、十分な効果は得にくい。物流機器の製造、販売、施工を手掛けるジャロックは、長年蓄積したCRM(顧客関係管理)データをAIエージェントに活用し、営業活動の効率化と標準化を進めた。

 セールスフォース・ジャパンは2026年7月28日、従業員数約50人のジャロックがAIエージェントプラットフォーム「Agentforce」を営業活動に導入し、受注率の15ポイント向上、報告書作成時間の80%削減、商談化率の5%向上といった成果を上げたと発表した。

 AIエージェントを営業活動に定着させるまでに、ジャロックはどのような取り組みを進めたのか。

AIエージェント定着に向けた具体的なアクションとは

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