特集/連載
ユーザーは常に斜め上を行く――IT部門がVDIストレージの管理に手を焼く理由:サーバストレージとの違い
サーバとVDIではストレージの使い方が違う。その違いを理解しておくことは重要だ。サーバストレージはユーザー体験に直接の影響を及ぼさないが、VDIストレージは影響を与える。
VDI(仮想デスクトップインフラ)が広がり始めた当初、VDIプロジェクトが失速し頓挫するとしたら、その原因は多くの場合ストレージにあるといわれた。
それから数年の間に、VDIとストレージの問題に対処する革新的なアプローチが幾つか登場した。おかげで今ではVDI環境にストレージリソースを提供する上で、かつて多くの問題を引き起こしていた(そして相当のコストが掛かっていた)従来型ストレージがネックとなることはなくなった。
それでも依然としてストレージはVDIプロジェクトの失敗の原因として挙げられることが多い。理由の1つに、IT担当者がVDIストレージとサーバストレージの違いをしっかりと認識していないという問題がある。
「iPad Air 2 Wi-Fi 16GB」、読者プレゼント実施中!
TechTargetジャパンは、代表的なオフィススイートであるMicrosoftの「Microsoft Office」関連の記事を集約したテーマサイト「iPhone、iPad、Android版登場で何が変わる? あなたがきっと知らない『Microsoft Office』の世界」を開設しました。本テーマサイトの開設を記念して、米Appleのタブレット「iPad Air 2 Wi-Fi 16GB」(色はゴールド)を抽選でプレゼントします。
関連記事
- 「5年後、PCはほとんど仮想化される」はどうなった? 仮想デスクトップの成功と誤算
- 「デスクトップ仮想化」は何が何でもやらなくてはいけないことなのか?
- Gmailを使っているなら実は現実的、気になる仮想デスクトップへの“本格移行日”
- VDIストレージ基礎の基礎と永続/非永続デスクトップ戦略
3つの違い
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.