特集/連載
フラッシュメモリの劣化をできれば止めたい:最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介
利用場面が急速に拡大しているフラッシュメモリですが、そのメリットを享受するためには劣化に十分注意する必要があるそうです。最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介します。
TechTarget Weekly Access Top10
» 2015年10月23日〜2015年10月29日
- 徹底比較:「iPhone 6s Plus」が唯一「Galaxy Note5」に劣る点と、それでも揺るがない結論
- 「Windows 10」の“勝手アップグレード”はやめてほしい派の言い分
- フラッシュメモリが“過労死”? VMwareとMicrosoftの仮想環境が心配だ
- iPad派も認めざるを得ない「Surface」大躍進、新製品で加速か
- NANDフラッシュより“1000倍高速かつ耐久性に優れる”最新メモリ技術とは
- 「iPadは簡単すぎる」 佐野日大学園がWindowsタブレットを選んだ予想外な理由
- 「Androidなんて仕事で使えない」といえない時代が来た
- Androidに感じる「選択肢の多いことが良いとは限らない」
- 「指紋データを盗まれても指紋は変更できない」問題に悩むセキュリティ業界
- ビジネスMacユーザーのたしなみ WindowsアプリをMac上で稼働させる
劣化するフラッシュメモリに注意、利点が生かせない理由とは?
編集部のお薦め記事は、3位「フラッシュメモリが“過労死”? VMwareとMicrosoftの仮想環境が心配だ」です。利用場面が急速に拡大しているフラッシュメモリ。フラッシュメモリは読み出し用には適しているものの、書き込み用としてはそれほど優れたメディアではありません。この記事では、フラッシュメモリの利点を生かすには、その劣化に十分注意する必要があり、この問題に対応すべく、仮想ストレージベンダーがよく用いるのが「ライトコアレセンス」(Write Coalescence)という手法を紹介しています。今回はフラッシュメモリ/SSD(ソリッドステートドライブ)関連の記事を紹介します。
最新メモリ技術、4つの進化を解説
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.