2013年11月08日 08時00分 UPDATE
特集/連載

J-SUMMITS 連載コラム「電気羊はユーザーメードがお好き!?」ダチョウ倶楽部の解散が病院経営を改善する!?

電子カルテシステムを導入済み、もしくはこれから導入しようとしている病院はあらためて医療情報システムの運営体制を見直し、医療情報部門の組織化と、医療情報技師などの専任担当者の採用を検討することが重要だ。

[櫃石秀信,日本ユーザーメード医療IT研究会]

 医療現場における電子カルテの導入や利用に関するエッセイ集『電子カルテは電気羊に食べられる夢を見るか』(加藤 五十六 著)を題材に、「日本ユーザーメード医療IT研究会」(J-SUMMITS)のメンバーが現場の抱える課題の解決策をリレー形式で提案する本連載。今回取り上げるのは、多くの自治体病院が抱えている問題を指摘した「ダチョウ倶楽部」の章だ。

 エッセイでは、自治体から派遣される事務職員が病院の医療情報部門を担当することが、院内のIT化や運用改善を阻む要因となることもあると指摘している。本稿では、地方独立行政法人加古川市民病院機構 加古川東市民病院 事務部長である櫃石(ひついし)秀信氏が自身の経験を踏まえながら、医療情報システムの運営体制に関する改善策を提案する(編集部)。

医療現場にも存在するダチョウ倶楽部

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

コンプライアンス対策、「何もしていない」企業がいまだに半数近く――共同ピーアール
働く人の「コンプライアンスと内部告発」に関する意識調査です。

news098.jpg

ZOZOテクノロジーズと戦略的パートナーシップを締結、DACが「WEAR」広告商品を独占販売
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムはZOZOテクノロジーズと戦略的パートナーシ...

news094.jpg

自社Webサイトの表示スピード計測ツール「SpeedCurve」、ドーモが提供開始
ドーモは、簡単な操作で継続してWebサイトのパフォーマーマンス測定が可能なSaas型ツール...