社内外でのファイル共有・同期を安全に
企業向けオンラインストレージサービス7選(海外ベンダー編)(4/7 ページ)
4.Box for Business/Box for Enterprise
最近、国内でも名前を聞くことが多くなったファイル共有コラボレーションサービス「Box」。企業向けライセンスは、3~500ユーザーで利用できる「ビジネス」、ユーザー数無制限の「エンタープライズ」の2種類。国内ではマクニカネットワークスが販売代理店を務め、2014年3月18日にはNRIセキュアテクノロジーズとBoxの販売パートナー契約を締結した。NRIセキュアは今後、金融機関などセキュリティ意識の高い企業・団体を中心にBoxを提供していくという。
一番の特徴は、コンシューマーサービスのような使い勝手だ。それに加え、Microsoft Officeや「Adobe Illustrator」、PDFなどさまさまなファイル形式をWebブラウザ上で表示するプレビュー機能の他、ファイルの共有範囲/アクセス権限の細かな設定、ファイルの暗号化といったセキュリティ機能も備える。また、コラボレーション機能が充実している点も特徴だ。ファイルやフォルダに対して、チームのメンバー間でコメントを付けたり、レビューの締め切り設定、ワークフロー機能との連携なども可能だ。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 提供企業 | 米Box |
| 参考価格 | ビジネス:1ユーザー当たり月額15米ドル、ストレージは1Tバイト(最小ユーザー数3人) エンタープライズ:1ユーザー当たり月額35ドル、ストレージは無制限 |
| SLA | 99.9% |
| ビジネス向け機能の例 | アクセス権限設定、ファイル共有、バージョン管理、重層的なバックアップ、ログ管理、Active Directory/LDAP連携、SAML2.0対応、256ビットAESによる暗号化、SSL通信、SDK/API提供、監査ログ、セキュリティリポート、2要素認証など |
| 日本語対応 | あり |
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