データベースセキュリティの管理責任はユーザーに

クラウドデータベース「Amazon RDS」のデータ保護に欠かせない4つの視点

クラウド利用で常に議論される「セキュリティ」に対する懸念。その責任所在の境界線は、サービスプロバイダーや利用サービスによって異なる。AWSの場合を見てみよう。

 米Amazon Web Services(AWS)では、セキュリティに対する責任はユーザーと共有すべきものと考えている。従って管理者は「Amazon Relational Database Service」(Amazon RDS)にあるデータの安全を確保するため、あらゆる対策を講じなければならない。

 AWSは、RDSのセキュリティ対策機能を幾つか提供している。だが他の多くのAWSサービスと同様に、RDSもセキュリティ対策については「責任共有」モデルの対象となる。この姿勢に基づき、RDSやゲストOSなどAWSインフラストラクチャとAWS基盤サービスについてはAWSが管理する。一方で、データベースのセキュリティ対策についてはITチームが責任を負う。

 Amazon RDS内のデータのセキュリティとプライバシー、完全性を保つため、管理者は以下の4分野を考慮しなければならない。

「iPad Air 2 Wi-Fi 16GB」、読者プレゼント実施中!

TechTargetジャパンは、代表的なオフィススイートであるMicrosoftの「Microsoft Office」関連の記事を集約したテーマサイト「iPhone、iPad、Android版登場で何が変わる? あなたがきっと知らない『Microsoft Office』の世界」を開設しました。本テーマサイトの開設を記念して、米Appleのタブレット「iPad Air 2 Wi-Fi 16GB」(色はゴールド)を抽選でプレゼントします。

1.アクセスコントロール

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー