2017年の標準化を目指す

超高速400ギガビットイーサネットがやってくる 未体験の速さがもたらす5つのメリット

400ギガビットイーサネットは最新のデータセンターにどのような利用場面とメリットをもたらすのだろうか。

IEEE802.3bsにて100Gbps超イーサネットの有力候補として標準化に向けた議論が進む。(画像はIEEE 802.3 ETHERNET WORKING GROUPのWebサイト)《クリックで拡大》

 400ギガビットイーサネット(400GbE)の利用場面として想定されるのは、今のところ一部の超ハイエンド市場のみだ。早期採用者はおそらく、クラウド規模のデータセンターを運用している企業に限られるだろう。400GbEはシングルレーンの50Gbpsイーサネットを束ねたものをベースとしており、2017年の標準化を目指している。

 実際には、400GbEはリーフ/スパイン型スイッチやポイントツーポイントのデータセンター相互接続でのオーバーサブスクリプションを減らすことで、企業顧客に以下のようなメリットをもたらす。

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