まず非推奨、将来的に廃止へ

「Javaブラウザプラグイン」がついに廃止へ、Oracle決断の背景は?(1/2 ページ)

Oracleは、JavaのWebブラウザ用プラグインをまず非推奨とし、将来的に廃止する計画だ。その背景には、Webブラウザの進化やWebを取り巻く脅威の拡大がある。

画像 Javaプラグインが廃止に向かうことで、開発者は対処が求められる《クリックで拡大》

 OracleはJavaの開発・実行環境「Java Platform, Standard Edition」(Java SE)の将来のリリースで、Webブラウザ用のプラグイン(以下、Javaプラグイン)を廃止する。これは業界全体の動向に沿った措置だ。主要なWebブラウザの大半で、プラグインサポートが打ち切られようとしている。

 セキュリティ問題が後を絶たない一方で、Web技術は進化を続ける。こうした中、Oracleを含むベンダーや開発者は、従来のプラグインに代わる技術を探している。

相次ぐWebブラウザの“プラグインフリー”化

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この記事の著者

Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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