「モバイルファースト」だけでは時代遅れ

iPhone発売から10年でアプリはどう変わった? 見逃せない4つのトレンド

企業で今後モバイルファーストの戦略を考える場合、4つの事柄を認識して取り入れる必要がある。

Windows Continuumの公式Webページ《クリックで拡大》

 後のモバイル時代の幕開けとなったAppleの「iPhone」登場から10年がたった。だが私たちは今も、モバイルファーストの構想を実現しようと苦慮している。

 新しいコンシューマーアプリケーションは位置情報認識や音声操作といったモバイル独自の機能を活用しているが、エンタープライズアプリケーションはまだ道半ばだ。ほとんどの企業は1980年代に設計されたアプリケーションとエクスペリエンスの制約の中で業務をしている。

 モバイルファースト戦略を取り入れる上での課題は、単なる技術の成熟度にとどまらない。モバイルファースト戦略は、新しいデータとデバイス機能を活用するために、ビジネスプロセスとワークフローの刷新が求められる。そのためには、モバイルに照準を絞る以上の対応が必要だ。

モバイル以上

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