モバイル開発の記事一覧(1/4 ページ)
モバイル開発の最新動向や導入・活用に役立つ導入事例、技術解説をお届けします。
変化するモバイルアプリケーション開発
モバイル開発の世界において、それさえあれば何にでも対応できるという方法は存在しない。「Android」と「iOS」のわずか2種類のモバイルプラットフォームが独占しているが、アプリケーションは薄型のスマートフォンから大型のタブレットに至るまで、あらゆる形態や大きさの端末でうまく機能する必要がある。(続きはページの末尾にあります)
記事一覧
アプリケーション開発でユーザーの期待に応えるには
さらに新しい種類のモバイルデバイスが登場すれば、それにも対応しなければならない。また、ネットに接続された固定型と移動型のセンサーやアプライアンス、すなわちモノのインターネット(IoT)では、そうしたデバイスを制御し、あるいは通信して革新的な機能やサービスを実現する、さらに有用なモバイルアプリ開発の機会が開ける。
では、役に立つ魅力的なモバイルアプリやサービスをタイミング良く繰り返し開発し、常に顧客に喜んでもらうために組織が必要とするアジャイルは、どうすれば達成できるのか。クロスプラットフォームのWebアプリを選ぶべきか、それともAndroidとiOS向けに別々のネイティブアプリを開発し、サイズの違う端末向けに最適化すべきなのか。開発チームとプロセスを編成する最善の方法はあるのか。モバイルイノベーションの現場にいる人たちの間では、最も生産性の高いモバイル開発のアプローチを巡ってさまざまな意見がある。だがある程度共通する項目を引き出すことは可能だ。
ネイティブアプリかクロスプラットフォームアプリか
ネイティブアプリを開発する方がいいのか、それともクロスプラットフォームのアプローチを選ぶべきかという疑問に対する答えには、正解も間違いもない。答えはその会社のニーズと顧客の好みによる。多くの組織は両方を採用している。
アイデアを育むアプリ開発プロセスを最適化して最大限のビジネスアジリティを発揮するに当たっては、魅力的な新しいモバイルアプリとサービスのための達成可能なアイデアをタイミング良く継続的に出し、そのアイデアをできる限り手早く効率的に実現する必要がある。アイデアを出し、それを発展させるためには、従来の組織の垣根や階層を越えて自由に連携できるオープンな文化が必要だ。魅力的なアプリのアイデアは、社内のどこからでも(あるいは社外からも)生まれ得る。形になっていない思考や疑問がその発端となることもある。
スタッフにソーシャルメディアの利用を促したり、ITチームのためにハッカソンを組織したり、新しいアイデアを発掘する時間を与えるといった取り組みも組文化のクリエイティブ性を保つ助けになる。
ベンダーコンテンツ PR
From Informa TechTarget
アクセスランキング
-
1
半数がブルーカラー転向を視野に? ベテランエンジニアを追い込む“54歳の壁”
-
2
「Wi-Fi 7」経由でWindowsが乗っ取られる? 最高権限奪取の恐怖
-
3
AI時代のITインフラ戦略とは? 販売代理店が知っておきたい最新トレンド
-
4
OpenAIやAnthropicでさえ制御不能 2026年夏「3大サイバー攻撃」の衝撃
-
5
IT製品の導入に関するアンケート「セキュリティ」編
-
6
法務と開発者で「言葉が通じない」問題 トヨタやソニーが語るOSS管理の真実
-
7
「アップグレードできないJava」をどう守る IBMとRed HatがAIで400件超修正
-
8
積水化学が挑む「データ経営」の核心:SAP S/4HANA Cloud導入の狙いとは
-
9
LINEヤフーはなぜ「社内の管理者」すら信用しないインフラを作ったのか
-
10
SAP移行の改修工数を最大87%削減 AWSのAIエージェント実験で分かった限界
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
家庭用Wi-Fiルーターの業務利用は危険? 避けるべき理由と具体的な対策
-
2
Microsoft 365のメールセキュリティ、3つの“死角”と追加で検討すべき対策とは
-
3
システムの保守がモダン化を阻む? 「変えない判断」から脱却する方法とは
-
4
AI駆動攻撃にどう対抗する? 超速の攻撃からエンドポイントを保護する方法
-
5
不審メールの経路や見せ方に変化? 2026年夏の3事例から見えた動向と対処方法
-
6
プログラミング不要で誰でも実現できる、ネットワーク運用管理の自動化とは
-
7
Linux初心者でも知らないとまずい「RHEL」「SLES」の違いとは?
-
8
東大教授と考える、AI時代の「データ主権」「信頼性」「ガバナンス」の在り方
-
9
「IT史に名を残すシステム障害」8選
-
10
最速72分でデータが流出? 最新の脅威トレンドや侵入手法から分かった防衛策
TechTargetジャパン SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechTargetジャパンをフォロー