小売業界が取り組むフードロス対策【第5回】

食品廃棄の削減効果がデータで分かる「モバイルアプリ」のすごい仕組みとは

スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売企業が、モバイルアプリケーションを活用し、フードロス削減に取り組む動きが広がっている。どのような仕組みを活用しているのか。

 フードロス(食べることのできる食品が廃棄になること)削減を目的に事業を展開するモバイルアプリケーションベンダーOLIOは、スーパーマーケットTescoと、フードロス削減を目的に活動する慈善団体Fareshareとの提携を2022年6月に発表。モバイルアプリケーションの“ある仕組み”を活用して、フードロスを削減する取り組みが進んでいる。

フードロス削減効果をデータで示す「モバイルアプリケーション」の仕組み

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