多くのタスクが自動化される

自律型データベースでデータベース管理者の仕事はどう変わる?

Oracleがさかんにアピールする自律型データベースにより、多くの管理タスクが自動化される。それはデータベース管理者の失業を意味するのか。それともデータベース管理者の進化の始まりなのか。

 Oracleの自律型データベース機能によって、これまでDBAが実行しなければならなかった面倒な雑用の多くを自動サービスが代行する。そうした雑用には、データベースのパッチ管理、データベースのプロビジョニング、夜間に行う単調でつらい仕事など、開発者が通常業務で行う全てのデータサービス要求が含まれる。

 だがそれだけではない。DBAが通常行わなければならない仕事には、スキーマの作成、スキーマの管理、キャパシティープランニング(社内でのアプリケーションのニーズに応えるため、どのデータリソースをいつ利用できるようにするかを把握すること)などもある。パフォーマンスの管理や、データを必要に応じて移動する面倒な作業もある。

アーキテクチャ上の進化

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