人は何にだまされるのか

受信者がだまされるフィッシングメールの件名トップ10

フィッシングメールの件名を調査した結果、受信者がつい開封してしまう件名が明らかになった。こうした件名のメールには要注意だ。

 フィッシングシミュレーションを専門とするサイバーセキュリティテストおよびトレーニング企業KnowBe4が収集した統計によると、パスワードの変更を求める緊急メッセージを装うフィッシング詐欺に4分の1強のユーザーが欺かれているという。

 KnowBe4がシミュレーションしたフィッシングテストと実際のフィッシングの双方で数万通のメールの件名を調査したところ、最もクリックされたメールの多くがセキュリティ関連か業務関連の緊急問題に結び付けられていたことが分かった。

 同社は件名をシミュレーションして、最も効果的な、もとい注意すべき件名トップ10を明らかにした。それは次のようなものだ。

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この記事の著者

Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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