ある調査を基にした「Wi-Fi」の先読み

「Wi-Fi 6E」が平凡になって「Wi-Fi 7」が超絶 無線LANの行く末は

無線LANの業界団体が実施した調査で、「Wi-Fi 6」や「Wi-Fi 6E」の採用見通し、「Wi-Fi 7」の登場時期など今後の動向が分かった。無線LANのローミングにも期待が寄せられているという。

 無線LANの業界団体Wireless Broadband Alliance(WBA)は、無線LAN規格の「Wi-Fi 6」やその拡張版である「Wi-Fi 6E」の採用見通し、次の世代の規格である「Wi-Fi 7」(IEEE 802.11be)の注目点などを調査した。WBAが2021年10月に公開したレポート「WBA Annual Industry Report 2022」は、通信規格やローミング方法など無線LAN技術のトレンドについて幅広く報告している。

 Wi-Fi 6の拡張版であるWi-Fi 6Eは、Wi-Fi 6の周波数帯2.4GHzと5GHzに加えて、6GHz帯が使える。そのためWi-Fi 6よりも広い用途に使われる可能性がある。

Wi-Fi 6Eの採用見通し、Wi-Fi 7の注目点は?

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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