「Microsoft Power Apps」利用時の10大注意点【後編】

「Power Apps」で注意すべき“あの制限”とは? 導入前に検討したいポイント

導入を検討する前に「Microsoft Power Apps」の制限事項を確認しておくことは重要だ。開発環境やデータのやりとりの上限などに関する6つの注意点を紹介する。

 「Microsoft Power Apps」は、ノーコード/ローコード(ソースコードの記述なし、または最小限のソースコード記述のみ)のツール群「Microsoft Power Platform」の構成要素だ。中編「『Power Apps』の意外な“落とし穴” ライセンスや価格で気を付けたいことは?」に引き続き、Power Appsの利用時に注意すべき項目を取り上げる。

注意事項5.IDE

 Power PlatformのIDE(統合開発環境)はWebブラウザで動作する。そのため企業がPower Appsを利用してフォームを作成する場合、デスクトップアプリケーションではなくWebブラウザを使う必要がある。インターネットに接続していないオフライン環境ではフォームを作成できないため、気を付けなければならない。

注意事項6.画面サイズ別のフォーム

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