「Power Apps」で作れる具体的なアプリとは? 「ヘルプデスクツール」も実現「Microsoft Power Apps」入門ガイド【第3回】

ノーコード/ローコード開発ツール「Microsoft Power Apps」を使えば、IT管理者やエンドユーザーはさまざまなアプリケーションを開発できる。例えば何の開発が可能なのか。

2021年08月13日 05時00分 公開
[Reda ChouffaniTechTarget]

関連キーワード

Microsoft(マイクロソフト)


 第2回「『Power Apps』無料テンプレートで開発できる“新入社員受け入れアプリ”とは?」は、IT管理者やエンドユーザーがノーコード/ローコード開発ツール「Microsoft Power Apps」を使って開発できる主要な8種類のビジネスアプリケーションのうち、3種類を紹介した。本稿は残る5種類のうち、4種類を紹介する。

4つ目.新規ユーザー設定効率化アプリケーション

ITmedia マーケティング新着記事

news038.jpg

生活者の生成AI利用動向 10代後半はすでに5割近くが経験――リクルート調査
テキスト型生成AIサービスの利用経験者の割合は若い年代ほど高く、特に10代後半はすでに5...

news108.jpg

今度の「TikTok禁止」はこれまでとどう違う?
米国ではまたしてもTikTok禁止措置が議論されている。これまでは結局実現に至らなかった...