2021年08月13日 05時00分 公開
特集/連載

「Power Apps」で作れる具体的なアプリとは? 「ヘルプデスクツール」も実現「Microsoft Power Apps」入門ガイド【第3回】

ノーコード/ローコード開発ツール「Microsoft Power Apps」を使えば、IT管理者やエンドユーザーはさまざまなアプリケーションを開発できる。例えば何の開発が可能なのか。

[Reda Chouffani,TechTarget]

関連キーワード

Microsoft(マイクロソフト)


 第2回「『Power Apps』無料テンプレートで開発できる“新入社員受け入れアプリ”とは?」は、IT管理者やエンドユーザーがノーコード/ローコード開発ツール「Microsoft Power Apps」を使って開発できる主要な8種類のビジネスアプリケーションのうち、3種類を紹介した。本稿は残る5種類のうち、4種類を紹介する。

4つ目.新規ユーザー設定効率化アプリケーション

 Power Appsの用途として考えられるのが、新入社員を受け入れる際の新規ユーザー設定の効率化だ。Power Appsは簡単に使える情報入力フォームを提供している。採用担当者はこれを使って新入社員の情報を記入し、必要な部署にその情報を送信できる。Power Appsの情報入力フォームは、ワークフロー自動化ツール「Power Automate」(旧Microsoft Flow)との連携が可能だ。

5つ目.営業用情報入力フォーム

 営業職の従業員が客先に出向き、社外で販売注文の入力を完了させる必要がある場合、Power AppsとERP(統合業務)パッケージ「Microsoft Dynamics 365」の組み合わせが役に立つ。Power Appsを使うと、企業はDynamics 365のデータを取得、追加するフォームを開発できる。

6つ目.ヘルプデスクツール

ITmedia マーケティング新着記事

news194.jpg

残念なブランド体験で8割の顧客は「もう買わない」――Sitecore調査
消費者にとって不都合な事象が発生した際にも、ブランドを好きでいられるのは10人に1人。

news131.jpg

ナイキとアディダスに学ぶ ファンを増やす企業文化とは?
スポーツにおけるトップブランドの座を巡ってし烈な競争を繰り広げてきたナイキとアディ...

news046.jpg

DXにおける「コンサルティング力」とは?
DXが加速する中でコンサルティング人材へのニーズが高まっています。DXにおける「コンサ...