2012年末の政権交代、新たな医療計画の実施など、2013年は医療ITを取り巻く環境が変化した。IT化の推進体制や関連法案の現状をまとめた。

地域包括ケアシステムのプラットフォームや健康増進/予防医療サービス、患者呼び出しサービスなど、「富士通フォーラム2013 東京」で展示されていた医療IT関連の製品やサービスを紹介する。
機能拡張により、自病院の「チーム医療」関連の管理料や指導料項目の分析、見込み値の予測などが可能になった。
災害拠点病院を中心とした6病院で、クラウドを利用して診療情報を相互参照するネットワークを構築。大規模な地震が発生する確率が高い地域において、災害時の情報連携と迅速な診療活動の実施を支援する。
政府主導で進められている「在宅医療・介護推進」事業。在宅医療に取り組むクリニック数の増加が予想される中、医療クラウドとタブレット端末の普及がそれを後押している。
近距離無線通信技術「NFC」は、モバイル医療機器や医療システムのアクセス認証での採用が期待されている。しかし、既に多くの現場で使われているiPhoneがその障壁になると指摘する専門家もいる。
電子カルテやレセコン、医用画像システムなど、医療分野のIT製品をジャンル別に紹介する。
本連載では、診療所でも導入しやすい電子カルテシステムをベンダー取材を通して紹介する。
本連載では「レセプトオンライン請求義務化」などの最新動向について、医療関係者へのインタビューを通して、その現状や課題を探る。
「ほかの分野と比べてIT化が10年遅れている」ともいわれる医療分野。その原因と今後求められるシステムの理想像について、コンサルティングを行っているアクセンチュアの井形繁雄氏に聞いた。
さまざまな種類の情報システムが活用されている医療分野だが、他の分野と比べてIT化が10年遅れているともいわれる。医療機関がより良い方法でIT化を進めるにはどうすればいいのか?
自らが被災した医療従事者は、何よりも優先してその職務を全うするべきなのか? 阪神・淡路大震災において、被災地の病院で診療行為を行った医師の体験を紹介しよう。