2021年08月06日 05時00分 公開
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「Power Apps」無料テンプレートで開発できる“新入社員受け入れアプリ”とは?「Microsoft Power Apps」入門ガイド【第2回】

Microsoftのノーコード/ローコード開発ツール「Power Apps」は、どのようなアプリケーションの開発を可能にするのか。具体例を3つ紹介する。

[Reda Chouffani,TechTarget]

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Microsoft(マイクロソフト)


 前回「いまさら聞けない『Power Apps』とは? ノーコード/ローコード開発をお手軽に」は、ノーコード/ローコード開発ツール「Microsoft Power Apps」(以下、Power Apps)の概要をおさらいした。本稿は、IT管理者やエンドユーザーがPower Appsを使って開発できる主要な8種類のビジネスアプリケーションのうち、3種類を紹介する。

1つ目.他のMicrosoft 365製品と連携するアプリケーション

 オフィススイート「Microsoft 365」(Office 365)の一部であるPower Appsは、「Exchange Online」「Planner」「OneNote」など、他のMicrosoft 365製品/サービスと連携したアプリケーションの開発を可能にする。例の一つが、Power Apps用の無償テンプレートを使用して開発できる「Meeting Capture」だ。Meeting Captureを使うと、エンドユーザーは会議のメモを記録したり、会議の他の参加者にタスクを割り当てたりすることができる。デバイスのカメラを使って会議室のホワイトボードに書かれたテキストの写真を撮ったり、タッチスクリーンデバイスから手書きのメモを取り込んだりすることも可能だ。

2つ目.新入社員受け入れ支援アプリケーション

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