サイバー攻撃の被害者が通報したがらない理由【前編】

「ランサムウェア」逮捕者続出の裏で深刻化する「企業が被害を報告しない」問題

法執行機関によるサイバー攻撃捜査は一定の成果を上げており、身代金を押収した事例もある。他方でサイバー攻撃被害を通報したがらない企業も一定数ある。そうした企業に米政府が勧告した内容とは。

 近年のサイバー攻撃捜査は、容疑者の逮捕や身代金の押収に成功している。こうした事実は、被害を受けた企業が警察などの法執行機関に協力する十分な理由にはなっていない。

 2021年1月から2022年1月にかけて、欧州刑事警察機構(Europol)や米連邦捜査局(FBI)など世界各国の法執行機関が進めた活動が、サイバー犯罪者の逮捕につながった。その結果、国家の支援を受けている犯罪者グループの起訴が相次いだ。

逮捕者続出の裏で深刻化する「企業がランサムウェア被害を報告しない」問題

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー