環境に優しいストレージ運用法【中編】

ストレージの電力使用量を下げる具体的な方法 「クラウドで解決」実は難しい?

グリーン化を掲げ、IT機器を環境に優しい形で運用する動きは、ストレージとも無関係ではない。ストレージの電力使用量を低下させるこつを踏まえ、環境に配慮したストレージ運用を始めるためのノウハウを紹介する。

 企業活動を支えるデータを格納するストレージは、企業のシステムに欠かせないIT機器だ。ストレージの電力使用量を考えると、環境保護に向けた企業の取り組みは十分だとは言いにくい。ストレージ運用に「エコ」(環境保護)の視点を取り入れるにはどうすればいいのか。前編「『クラウドストレージを使えば電力使用量を減らせる』は大きな誤解だった?」はエコの観点から見た、クラウドストレージの“盲点”を取り上げた。中編となる本稿はストレージの電力使用量を低下させるための具体策を考える。

これでできる、ストレージの電力使用量を下げる方法

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