遠隔医療向け機能を強化

医療専用じゃない「Teams」が“病院必携ツール”になるために超えるべき壁とは

「Microsoft Teams」は遠隔医療向けの機能拡充を進めている。専門家はこうした機能が医療の在り方を変えると期待する一方で、改善の余地も大きいと考えている。

 Microsoftのユニファイドコミュニケーションシステム「Microsoft Teams」(以下、Teams)には遠隔医療用の機能がある。その一つが、スマートフォンのWebブラウザを使って患者がオンライン診療を受けるための機能だ。この機能は、診療予約の仕組みを簡素化するだけでなく、医療機関が患者にアプリケーションの使い方やインストールの仕方を指導する手間を軽減する可能性がある。

もともと医療専用ではないTeamsが解決すべき“あの問題”

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Mike Gleason
Mike Gleason

主にユニファイドコミュニケーション(UC)とクライアントデバイス分野の記事を執筆。米紙『Milford Daily News』(マサチューセッツ州)の記者として、地域に密着した取材活動をした経験がある。

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