急成長する「ハイパースケールデータセンター」【前編】

AWS、Google、Microsoftではない“あの企業”がデータセンターのけん引役だった

「ハイパースケールデータセンター」の市場が世界的に増加傾向にあることが、調査会社Synergyのデータで明らかになった。市場をリードするのはどのベンダーなのか。

 調査会社Synergy Research Group(以下Synergy)は、大規模な電力容量と広大なスペースを提供する「ハイパースケールデータセンター」の設置状況に関する調査データを2021年11月に公開した。ハイパースケールデータセンターの施設数、電力容量の合計は世界的に増加傾向にあるという。

 Synergyは調査で、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft、Google、Meta(旧Facebook)、IBMなどを含め、クラウドサービス事業者やインターネットサービスプロバイダー(ISP)19社のデータセンターの設置状況を分析した。

ハイパースケールデータセンターのけん引役は“あのベンダー”だった

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