サイバー犯罪グループ「RansomHouse」とは【後編】

犯罪者集団RansomHouseの攻撃は何が“倫理的”なのか

世界各国で攻撃を実行するサイバー犯罪グループの「RansomHouse」。一部の専門家は、RansomHouseの攻撃活動について「倫理的だ」と評価する。その真意とは。

 半導体大手AMD(Advanced Micro Devices)のシステムを侵害し、450GB以上のデータを盗んだと主張しているサイバー犯罪グループ「RansomHouse」。比較的新しいこの組織が仕掛ける攻撃は、従来型のランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃とは一線を画す。活動の目的は何なのか。セキュリティ専門家の見解を取り上げつつ、RansomHouseの“素顔”に迫る。

RansomHouseが仕掛ける“倫理的”な攻撃とは

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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