航空機の事例で学ぶ次世代通信

「機内で無線LAN」はなぜできる? 航空会社が“宇宙”に着目する理由

新型コロナウイルスによる影響から回復しつつある航空業界。南米の航空会社LATAMはIntelsatと協力し、乗客が快適に利用できる機内接続サービスを提供する。どのような技術を使うのか。

 南米の大手航空会社LATAM Airlines Group(LATAM)は、同社が保有する航空機に通信衛星会社Intelsatが提供する「インフライト接続」(IFC)を導入する。IFCは航空機の乗客が機内で利用するデバイスを無線LANに接続する機能。LATAMがIFCを導入する狙いと、その仕組みはどのようなものなのか。

航空会社が着目する「機内で無線LAN」の仕組みとは?

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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