複雑化するバックアップ【中編】

産業機器メーカーがCohesityのバックアップにほれ込んだ理由

企業内のデータ量増加に伴い、バックアップは複雑化する傾向にある。フランスの産業機器メーカーClaugerはバックアップシステムを刷新するため、Cohesityの製品を採用した。導入の決め手とは。

 フランスの産業用冷凍冷蔵機器メーカーClaugerは、社内のデータ量増加によるバックアップの複雑化という問題を抱えていた。2018年以降、同社のデータ量は許容限度に達し、従来使用してきたバックアップシステムに障害が起きるようになっていたという。

 Claugerはより効率的なバックアップシステムに置き換える時期だと考え、システムインテグレーターやベンダー約20社に接触。10社から提案や回答を受け取った。そのうちの1社がバックアップツールベンダーのCohesityだった。

Cohesityのバックアップシステムを採用 決め手になったのは?

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