「5G」でイノベーションを創出【後編】

米国で深刻化する“デジタル格差” 「5G」技術は解決策になるか?

通信大手Verizon Communicationsは大学と提携し、「5G」を活用してデジタル格差の解消といった社会の変革を目指す。どのように実現するのか。

 通信事業者Verizon Communicationsは、米国のアリゾナ州立大学(ASU)と協力し、「5G」(第5世代移動体通信システム)の新たな活用法の研究開発に取り組む。Verizonの一部門であるVerizon BusinessのCEOタミ・アーウィン氏は、この取り組みはデジタル格差の解消や、リモート学習の質の向上を支援するものだと語る。

デジタル格差解消のため「5G」をどう使うのか

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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