データが増え続ける末路【前編】

「データが増え過ぎてストレージ業界がもう限界」という話は本当か?

このままデータが増え続けた場合、何が起きるのか。これは楽観できる問題ではない。企業は将来のデータ保管の方法を真剣に考えなければならない。

 企業やデータセンターは今後、増え続ける膨大なデータを将来にわたって保管することができるのだろうか。「空き容量なし」と伝えて降参するのか。新しいデータを保管するために古いデータを消し続けるのか。それとも、膨大なデータを保管するための新たな方法が登場するのか。その答えを探ってみよう。

「ストレージ業界に限界が来ている」説は本当?

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Jim Handy
Jim Handy

エレクトロニクス業界で30年以上の経験を持つ、半導体とSSDのアナリスト。うち14年間は、IT分野の調査を手掛けるDataquest(1995年に調査会社Gartnerが買収)、半導体市場の調査を実施するSemico Researchでアナリストとして勤務。Intel、National Semiconductor、Infineonなどの半導体メーカーでマーケティングと設計を担当した経歴もある。

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