データで分かるセキュリティ担当者の「本音」【後編】

セキュリティ業界はいつまでも“男性社会”のままでよいのか?

従業員の多様な属性や背景が、企業にさまざまなメリットをもたらすと考えられている。だがセキュリティ分野では多様性に関する取り組みはなかなか進まないのが現実だ。それはなぜなのか。

 英国企業のセキュリティ担当者の本音を調べた、同国のセキュリティ研究機関Chartered Institute of Information Security(CIISec)。同機関は企業にとって喫緊の課題であるダイバーシティー(多様性)の追求についても調査した。結論から言うと、セキュリティ業界は多様性の点で大幅に遅れている。その原因と、多様性の欠如によるセキュリティリスクとは。

「セキュリティ=男性の世界」が崩れる日

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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