「Wi-Fi 6E」×「WBA OpenRoaming」で変わる大学教育【後編】

Wi-Fi 6Eで脱・講義室依存 工科大学が目指す「没入型ハイブリッド教育」とは?

欧州の大学は「没入型ハイブリッド教育」に注力している。先駆的に取り組みを進めるのが、ポルトガルのヴィゼウ工科大学(IPV)だ。どのような技術を使い、何を目指しているのか。

 無線LANの業界団体Wireless Broadband Alliance(WBA)はポルトガルのInstituto Politécnico de Viseu(ヴィゼウ工科大学、IPV)と手を組み、無線LAN規格「Wi-Fi 6E」(IEEE 802.11ax)と無線LANローミング技術「WBA OpenRoaming」を組み合わせた実証実験を実施した。IPVは両者の組み合わせによって何を実現しようとしているのか。

ARやVRも活用 IPVが目指す「没入型ハイブリッド教育」の具体像

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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