ロケーション追跡の慣習は変わるか【前編】

Androidユーザーの居場所が丸見え Google「位置情報追跡」は何が問題だった?

エンドユーザーのロケーション追跡をめぐって米国40州が起こしていた訴訟は、Googleが約4億ドルの和解金を支払うことで決着した。そもそも何が問題だったのか。今回の和解が及ぼす影響とは。

 「Googleによるロケーション(位置情報)追跡はプライバシー侵害に当たる」。こう判断した米国40州はGoogleを提訴。両者は2022年11月、Googleが3億9200万ドルの和解金を支払うことで合意した。これは2022年第3四半期の売上高が700億ドル近くに達しているAlphabet(Googleの親会社)にとっては軽い処分だと言える。

Googleの何が問題だったのか?

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Makenzie Holland
Makenzie Holland

「CIO Dive」シニアニュースライター。2015年に米国インディアナ州立大学ブルーミントン校でジャーナリズムの学士号を取得。連邦政府の技術政策担当記者、『Wilmington StarNews』記者、『Wabash Plain Dealer』記者(犯罪・教育担当)を経て現職。

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