テレワークの救世主となった「UCaaS」【後編】

固定電話が元凶だった? 「UCaaS」に移行した法律事務所の“驚きの成果”とは

テレワーク中の電話応対のしにくさに不満を募らせた法律事務所。同事務所の救世主となったのが「UCaaS」だ。どのような成果があったのか。

 競合事務所との競争が激しい法律業界では、顧客との目まぐるしいやりとりに迅速に応対する必要がある。英国の大手法律事務所Harrison Drury & Coは、既存のコミュニケーションツールに課題を抱えていた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、勤務形態をテレワークに切り替えたタイミングで同事務所が導入したのが、UCaaS(Unified Communications as a Service)だ。どのような成果を出したのか。

スピード重視の組織が「UCaaS」移行 その成果とは?

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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