NFT攻撃「8つの手口」と「8つの対策」【第2回】

NFT詐欺師が悪用するだましのテクニック「ラグプル」とは?

「NFT」(非代替性トークン)を狙った攻撃が活発になる中、NFT防御策の強化が急務になっている。NFT攻撃の手口とは、どのようなものなのか。幾つかの具体例を取り上げる。

 代替できないデジタルデータである「NFT」(Non Fungible Token:非代替性トークン)を狙った主な攻撃は、企業や一般消費者から直接お金をだまし取るか、デジタルウォレット(電子決済用ソフトウェア)にアクセスするための認証情報を盗むかのどちらかだ。企業や一般消費者は攻撃された後、お金を取り戻すことは困難だとみられる。そのため、被害に遭わないための注意が必要だ。よくあるNFT攻撃の手口は8つある。

1.ラグプル

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Amanda Hetler
Amanda Hetler

米TechTarget記者。Ashland University卒(マーケティング、心理学専攻)。保険会社のマーケティングコミュニケーション、フリーランスライター(医療、技術、金融、法律関連)を経て現職。TechTargetが運営するIT用語解説・コラムのコーナー「WhatIs」で各種特集記事を担当。

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