「使われないソフトウェア」の真実【後編】

そろそろ認めざるを得ない「苦労して入れたソフトウェアが使われない理由」

新しいソフトウェアを導入しても、社内でうまく活用されない――。こうした状況を生む原因は何か。ソフトウェアを有効活用するための具体策とは。PwCなどの専門家に聞く。

 「企業のCIO(最高技術責任者)は、自社が購入したソフトウェアの投資対効果を十分に理解し、向上させるという難題に直面している」。コンサルティング会社/国際会計事務所PricewaterhouseCoopers(PwC)ドイツ支社のチェンジマネジメント(人と組織)担当シニアコンサルタント、ウォルフガング・ハフナゲル氏はこう語る。背景にあるのは、企業が導入したソフトウェアを十分に活用できていないことだ。それはなぜなのか。

だから「ソフトウェア」は使われない

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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