東芝買収劇とストレージ市場への波紋【中編】

東芝買収の衝撃がSSDベンダー「キオクシア」にも及ぶ無視できない事情

投資ファンドによる東芝の買収は、ストレージ分野にも何らかの影響を与える可能性がある。東芝が出資するキオクシアのSSD事業も関連する話題だ。この先を考える。

 投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)による買収提案を受け入れることにした東芝。ストレージの“成長株”であるSSDを手掛けるキオクシアは、2017年に東芝のフラッシュメモリ事業を分社化して誕生したベンダーだ(設立当時の社名は東芝メモリ)。東芝の買収は、SSD分野にどう影響するのか。

東芝とは別会社のキオクシアにも影響はゼロではない?

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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