新たなSSDの道を開拓?【後編】

QLCより「SLC」のSSDにあえて期待したくなる訳

SSDの種類が多彩になり、SSDの用途を一言で語ることはできなくなった。「SLC」や「QLC」といった記録方式の違いを踏まえつつ、Micronが発表した新SSDで用途を考えてみよう。

 企業が「SSD」をさまざまな用途に使うようになってきたのと同時に、SSDの種類も多彩になった。記録方式としては「SLC」(シングルレベルセル)や「TLC」(トリプルレベルセル)、「QLC」(クアッドレベルセル)などがある。Micron Technologyが新たに発表した2つの新SSDは、SSDの用途において興味深い選択肢を提示した。具体的に見てみよう。

QLCじゃなく「SLC」でSSDの使い方が変わる可能性

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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