脆弱性と戦うGoogle【後編】

「Chrome」の“週1更新”がもたらす安全だけじゃない影響とは?

GoogleはWebブラウザ「Chrome」のアップデート頻度を上げる。この変更がエンドユーザーに与える影響とは。エンドユーザーは何をすればいいのか。

 Googleは2023年8月以降、Webブラウザ「Chrome」に対して、バグや脆弱(ぜいじゃく)性の修正などを含むマイナーアップデートを配信する頻度を引き上げる。具体的には約4週間に1回から、約1週間に1回に変更する。こうした方針変更はChromeの安全性を強化することにつながる一方で、エンドユーザーによるChromeの使用方法に影響を及ぼすという見方がある。

「Chrome」の何が変わる? Google担当者の見解

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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