オペレーターマネージドWi-Fiの未来【前編】

マネージドWi-Fi「OMWi」はなぜ“使えない無線LAN”なのか?

企業やエンドユーザーにとって欠かせない存在となっているWi-Fi。通信事業者がマネージドサービスとしてWi-Fiを提供する場合には課題がある。業界団体が改善に乗り出した。

 無線LANの業界団体Wireless Broadband Alliance(WBA)は、無線LANの標準規格群「IEEE 802.11」について、データの収集から管理、設定を最適化するための新しい指針を提唱した。背景には、業界団体Wi-Fi AllianceがIEEE 802.11の仕様を基に認証するブランドである「Wi-Fi」について、企業やエンドユーザーの“ある要望”が強くなり続けていることがある。

マネージドWi-Fi「OMWi」が使えない理由 ユーザーが求めているものは?

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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