IBMの過去と現在【第1回】

コンピュータの代名詞「IBM」という“巨大IT企業”はいかにして誕生したのか

IT分野の巨人であるIBMは、現在の地位を築くまでにどのような道のりをたどったのか。同社のこれまでの歴史を振り返ってみよう。

 IBMは、サーバや研究開発(R&D)をはじめ幅広いIT分野で事業を営む巨大企業だ。原稿執筆時点での同社は、収益悪化の期間を終え、方針転換の真っただ中にあるように見える。クラウドサービスやコンテナの他、ユーザー企業が必要なときに必要なだけサービスを利用する「as a Service」型販売モデルに大きく軸足を変えている。企業としてのIBMが誕生してからの軌跡をたどると、その方針転換は明らかだ。

コンピュータの代名詞「IBM」はこうして生まれた

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