「IBM Wazi as a Service」「IBM Z and Cloud Modernization Stack」とは【前編】

クラウド版IBM Z「IBM Wazi as a Service」爆誕 誰が喜ぶのか?

「IBM Wazi as a Service」は、IBMのメインフレーム製品「IBM Z」の開発・テスト環境をクラウドサービスとして利用できるようにする。IBM Zのユーザー企業にどのようなメリットをもたらすのか。

 IBMは「メインフレーム製品のモダナイゼーション(最新化)」を進めている。この取り組みの一環として、同社はメインフレーム製品「IBM Z」の開発・テスト環境をクラウドサービスとして利用できるようにする「IBM Wazi as a Service」を2022年度下期に一般提供する。これを補完するのが「IBM Z and Cloud Modernization Stack」という製品群だ。IBM Z and Cloud Modernization Stackは、ユーザー企業がアプリケーションのモダナイゼーションを迅速に進められるようにする。

「IBM Zをクラウドサービスとして利用できる」ことの深い意味

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Ed Scannell
Ed Scannell

米TechTargetのニュースディレクター。IT担当者向けの技術トレンドに関する速報の執筆、ニュース解説、特集企画を担当。過去にはIT関連の情報を提供する『InfoWorld』『Computerworld』で26年間編集者を務め、IBMやMicrosoftなど大手IT企業の法人向け製品や技術に関するテーマを担当した。

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