C++からの移行先になる?【前編】

プログラミング言語「Carbon」は「C++」より何が優れているのか

「Carbon」は、「C++」を基盤とした実験的なプログラミング言語だ。C++から進化した特徴や、現時点での制限など、Carbonの概要を紹介する。

 「Carbon」は、プログラミング「C++」の一部の特徴を受け継ぎつつ、独自の仕組みを備えるオープンソースの汎用(はんよう)プログラミング言語だ。Carbonは実験段階にあり、労力を掛けてC++で書かれたソースコードを書き換える必要がない、魅力的な代替言語の選択肢になろうとしている。以下でCarbonの機能と欠点を紹介しよう。

「Carbon」が「C++」と違う点はこれだ

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Priyank Gupta
Priyank Gupta

ソフトウェアベンダーのSahaj Software Solutionsでインド地域のマネジングディレクターを担当。分散型システムの開発に詳しい。オープンソースの開発にも取り組んでおり、「Java」「Ruby」「Go」など複数のプログラミング言語を横断する複数のレポジトリやフレームワークを構築し、貢献してきた。

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