VMware製品の注意すべき脆弱性【後編】

ESXiなど「狙われるVMware製品」が明らかに 要注意なのは?

VMwareのクラウドサービス管理ツール「VMware Cloud Director」の脆弱性が発見されるなど、VMware製品が狙われる状況が明らかになった。ユーザー企業にどのような被害が及ぶ可能性があるのか。

 VMwareが公表した、クラウドサービス管理ツール「VMware Cloud Director」の脆弱(ぜいじゃく)性「CVE-2023-34060」に注意が必要だ。セキュリティベンダーRapid7の脆弱性調査責任者ケイトリン・コンドン氏によると、VMware Cloud Directorと同様の技術を利用する、複数のソフトウェアが悪用の被害を受けている。

脆弱性を放置してはいけないVMware製品

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