トムソン・ロイターが考える倫理的なAI活用【後編】

「生成AI」対「法規制」 企業はどう備える?

生成AIの進化とともに、生成AIを安全に利用するための法規制も日々洗練されている。Thomson Reutersでデータガバナンスを管轄する経営幹部が重視する「監視体制」と心構えのバランスは。

 カーター・クシノー氏は、経済や金融などさまざまな分野で情報サービスを提供するThomson Reutersの経営幹部だ。クシノー氏の役職はデータおよびモデルガバナンス担当バイスプレジデントであり、その役割はデータ分析基盤の構築から、安全なAI(人工知能)技術活用の推進、データガバナンスの周知徹底まで、幅広い領域にわたる。

 技術革新の進歩に伴い、それを利用する際のポリシーや業界標準も継続的に変化している。クシノー氏が目下取り組んでいるのは、エンドユーザーの指示を基にテキストや画像、音声などのデータを生成する「生成AI」(ジェネレーティブAI)を、企業が安全に利用する仕組みの構築だ。同氏が注視する、AI関連の法規制の動向は。

AI技術の法規制に揺れる産業界 データガバナンスに必要な「監視体制」は

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly発 世界に学ぶIT導入・活用術

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー